グッド・イフェクティブ
- 作品名
- 東北楽天ゴールデンイーグルス
応援コンテンツ
「ソーシャルビールかけ」
- 広告主名
- 楽天株式会社
- 商品/サービス名
- 楽天市場
- 広告会社
- 株式会社ラナエクストラクティブ
- 制作会社
- 株式会社ラナエクストラクティブ
- STAFF
- クリエイティブディレクター:太田 伸志
(株式会社ラナエクストラクティブ)
アートディレクター + デザイナー:秋山 洋
(株式会社ラナエクストラクティブ)
ディレクター:白石 弘毅(株式会社ラナエクストラクティブ)
テクニカルディレクター:梅木 龍二
(株式会社ラナエクストラクティブ)
アカウントエグゼクティブ:小山田 瑞斉
(株式会社ラナエクストラクティブ)
プログラマー:二階堂 忠(有限会社orange)
プログラマー:辺見 直哉(株式会社SRIA)
イラストレーター:岡田 丈
サウンドデザイン:株式会社ラダ・プロダクション
ソーシャルなビールかけでファンの一体感を演出
プロ野球チーム、東北楽天ゴールデンイーグルスの初優勝に向けて、ファンの一体感を生み出すことを目的として実施。野球の優勝をイメージしてもらうメタファーとして「ビールかけ」に着目し「ソーシャルビールかけ」というコンテンツを企画した。
FacebookやTwitterでコネクトすると、デジタルビール(未成年者はサイダー)がもらえる。優勝までの期間、瓶をシャカシャカと振ることができ、それによって発生した全員の炭酸の量を優勝への期待値として可視化。数値が上がれば上がるほど、優勝時のセールでプレゼントされるクーポンの金額と当選者数が増えるという仕掛けも取り入れた。継続的にキャンペーンに参加してもらうために、球団選手や楽天市場をイメージした魚屋の大将や駄菓子屋のおばあちゃんなどが助けに来てくれる仕掛けも組み込んだ。
デジタルビールを振って発生した総炭酸数の量に応じて、優勝時のセールでプレゼントされるクーポンの金額と当選者数がアップ。