ベスト・ユーズ・オブ・メディア

作品名
さわれる検索
広告主名
ヤフー株式会社
商品/サービス名
Yahoo! JAPAN
広告会社
株式会社博報堂ケトル
制作会社
株式会社エイド・ディーシーシー
STAFF
クリエイティブディレクター:橋田和明、谷口恭介
プランナー:畑中翔太、清水千春、富永勇亮
テクニカルディレクター:Saqoosha
3Dプリンティングディレクター:田中陽、北井貴之
デザイナー:高谷優偉、中山健次郎
3Dデザイナー:田中陽、北井貴之
デベロッパー:Saqoosha、田中陽、森研治、波多江友香
システムエンジニア:イズカワタカノブ
アシスタントデベロッパー:長谷川希木
サウンドデザイナー:大橋將史
プロデューサー:富永勇亮、関賢一、上條圭太郎
アシスタントプロデューサー:松本晃次郎
プランナー:関賢一
マシンクリエイター:山田旭、米田智之
ディレクター(ムービー):近藤寛史
プロデューサー(ムービー):武井寿幸、内堀貴嗣
カメラマン(ムービー):外山亮介、内堀貴嗣、近藤寛史
Mixer (ムービー):辰巳茜璃
Music:AUDIO FORCE
プロデューサー(イベント):坂井宏彰
PRディレクター:宇野隆司、川野佐江子

概要

Misson

日本最大級のインターネットカンパニー「Yahoo! JAPAN」のミッションは、もっと多くの人にインターネットを楽しんでもらうこと。

Execution

音声検索システムと3D プリンタを組み合わせた「さわれる検索」を開発。検索を「見る」「聞く」から「さわる」へ進化させた。

Results

「さわれる検索」マシンは3つの視覚特別支援学校で展開。多くの視覚障害をもつ子供たちが「さわれる」体験を楽しんだ。現在は筑波大学が中心となり、3Dモデル教材作成を進めている。

インターネットの未来を示す次世代検索のコンセプトモデル

「インターネットの未来」を描くために「検索システム」と「3Dプリンタ」を融合させた次世代検索のコンセプトモデル「さわれる検索」を開発。
その「さわれる検索」を、“さわれる”ことを最も必要としている日本の盲学校に設置し、全国で体験授業を行っていくプロジェクトを実施した。子どもたちは、「さわれる検索」に検索したいものを声でインプットすると、検索結果として検索したものが3Dプリンターで作成・出力されて、検索したものを手に取って確認することができる。
「さわれる検索」の検索対象となる3Dデータは、企業や一般から広く募集し、一般のユーザーからは「さわれる検索」のサイトやYahoo! JAPANの広告配信技術を利用して3Dデータの募集を告知した。また、「さわれる検索」の3Dデータ140点をMakerBot社の運営する海外の3Dデータ共有サイトThingiverseにて公開し、ThingiverseのAPIと連携し、「さわれる検索」からThingiverseの約10万点以上のデータからも検索可能にした。また、「さわれる検索」のアプリケーションを、ソースコード共有コミュニティサイトGitHubにてオープンソース化した。

小学校低学年生が無理なく音声検索できるよう、彼らの平均身長に合わせてマシンを設計。


赤いボタンを押して検索したいワードを話します。


対象物が見つかりました。


青いボタンを押すと、


プリントが始まります。


プリントが完了すると、取り出し口から、


検索結果が出てきます。