コードアワードについて

コードアワードは、デジタル領域に特化した広告賞として、デジタルを介して創造した「体験(エクスペリエンス)」により成功したマーケティングコミュニケーション事例を日本をはじめ国内外から広く募集し、その秀逸な施策を企画・実施したチームを称え、世の中に広く発信するアワードです。

D2Cでは2002年に始まった、前身の「モバイル広告大賞」の時代から継続したアワードの開催を通じて、業界の健全な発展のため尽力して参りました。デジタルを“活用すること”が最先端だった時代から、デジタルが“あたりまえ”になった今、その手法や可能性は無限に広がり続けています。そして、その陰には常に、日々新たな挑戦へと立ち向かう作り手たちの姿があります。
コードアワードはこうした作り手にスポットライトをあて、その成果を讃える“場”として2014年に誕生しました。

4回目を迎える本年も、アワードの趣旨に賛同し、共にコードアワードを盛り上げてくださる多くの企業や業界団体の皆様にご協力頂き、開催する運びとなりました。本アワードがデジタルマーケティング市場のさらなる成長・活性化に寄与することができましたら幸いです。


トロフィー

「コード」は、Creativity Of Digital Experiences(デジタル体験の創造性)の略として、デジタル世界を形成するソースコードに因んで名付けられました。

コードアワード2017
審査員長メッセージ

コードアワードは、消費者にデジタル体験を提供する側の「クリエイティビティ」を競う賞だと個人的には理解しています。

しかも、その「クリエイティビティ」という、ややカッコよくて抽象的な言葉を少し広義に捉えて、インターフェイスやデザインといった表現はもちろんのこと、どちらかというとデジタルマーケティングを計画した人たちのアイデアの巧妙さに少しだけ軸足を置いて評価しよう、という賞だと思っています。

その観点から世界的にもあまり例がなく、日本において稀有な存在だと思っています。いま世の中は、APIで様々なビッグデータが公開され、ECの発達でPDCAの高速化も可能になり、新しいウエアラブルデバイスが次々と登場して取得できる生体情報が増え、IoTで人とモノがつながる。

賞賛すべき「クリエイティビティ」とは、それらのプラットフォーム(しくみ)やテクノロジーをいち早くどのように組み合わせたかの結果であり、プロフェッショナルとしての矜持で絞りだした知恵と汗水たらして鍛えた芸当だと思います。

コードアワード2017 審査員長
伊藤 直樹