審査員の紹介

「コードアワード2017」審査員長

伊藤 直樹 / Naoki Ito

PARTY
クリエイティブディレクター

71年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。テクノロジーとストーリーテリングの融合を追求するクリエイティブラボ「PARTY」のCEO。これまでにナイキ、グーグル、SONY、無印良品など企業のクリエイティブディレクションを手がける。「経験の記憶」をよりどころにした「身体性」や「体験」を伴うコミュニケーションのデザインは大きな話題を呼び、国際的にも高い評価を得ている。2016年、Fast Company誌が選ぶ世界の「The Most Creative People in Business 1000」。最近の作品に、成田空港第3ターミナルの空間デザインやサンスターのハミガキIoT「GUM PLAY」など。文化庁メディア芸術祭優秀賞、グッドデザイン賞金賞、カンヌライオンズ金賞など、国内外の200以上に及ぶデザイン賞・広告賞を受賞。作品集に「PARTY」(ggg books)などがある。経済産業省「クールジャパン官民有識者会議」メンバー(2011,2012)。NYの国際広告・デザイン賞ワンショーの国際ボードメンバー。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。

キリーロバ・ナージャ / Nadya Kirillova

株式会社電通
電通総研Bチーム
クリエーティブ / コピーライター

ソ連(当時)レニングラード生まれ。ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6カ国で教育を受けながら育つ。2007年電通入社。クリエーティブ局を経て、電通総研Bチーム所属。 広告クリエーティブの様々なスキルを拡大解釈・応用しながら様々なプロジェクトに参加。主な仕事に、本田技研工業インターナビ「Connecting Lifelines」、「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」、森永製菓「おかしな自由研究」、2012東京IMF世銀総会、東京FMしゃべるクルマ「プチェコ」など。カンヌライオンズTitanium Grand Prix、D&AD Black Pencil、文化庁メディア芸術祭大賞など国内外の賞を多数受賞。2015年コピーライターランキング世界1位。世界3大広告賞をはじめとした審査員を歴任。

齋藤 精一 / Seiichi Saito

Rhizomatiks
Creative Director / Technical Director

75年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエイティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2016審査員。

佐藤 カズー / Kazoo Sato

TBWA\HAKUHODO
チーフ クリエイティブ オフィサー

97年Sony Music Entertainment入社。Leo Burnettを経て2010年TBWA\HAKUHODO入社。メディアの枠を超えたBig Ideaで、カンヌライオンズ金、クリオ金、D&ADイエロー、NY ADC金、文化庁メディア芸術祭など、これまでに200以上の賞を受賞。また2012年カンヌ国際広告祭フィルム部門審査員をはじめ、デザイン、デジタル、プロモーションといった多領域に渡る国際賞の審査員をつとめる。2011年日本クリエイターオブザイヤー・メダリスト。2013年ノースアジア・クリエイターオブザイヤー受賞。趣味は広告のパトロール。

田川 欣哉 / Kinya Tagawa

Takram 代表 / デザインエンジニア

ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」のUI設計、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS-地域経済分析システム-」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。グッドデザイン金賞、iF Design Award、Red Dot Design Awardなど受賞多数。東京大学機械情報工学科卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて修士課程(Industrial Design Engineering)修了。LEADINGEDGE DESIGNを経てTakramを共同設立。内閣府クールジャパン戦略推進会議委員。2015年より英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて客員教授を兼務。

田中 里沙 / Risa Tanaka

事業構想大学院大学学長 / 宣伝会議取締役メディア 情報統括

広告会社を経て93年宣伝会議に入社し、企業宣伝部・メディア企業・広告会社への取材、海外情報デスク等を担当。95年「宣伝会議」編集長就任。2003年より季刊誌「環境会議」「人間会議」編集長を兼任。2009年より取締役編集室長として「宣伝会議」「ブレーン」「販促会議」「広報会議」の編集を統括する。広告賞審査員、協会団体の活性化を目指すイベントやシンポジウムのモデレーターとして活躍。東京2020エンブレム委員会委員、総務省、国土交通省、農林水産省等の審議会委員なども務める。情報系テレビ番組のコメンテーター、新聞にCM、テレビ関連の連載を執筆など。 2012年より事業構想大学院大学教授、2014年日本郵便社外取締役、2016年4月事業構想大学院大学学長に就任。

築地 Roy 良 / Roy Ryo Tsukiji

株式会社BIRDMAN 代表 / クリエイティブディレクター

73年生まれ。グラフィックデザイナーからFlashにはまりインタラクティブ制作を始め、2004年にBIRDMANを立ち上げる。BIRDMANは最先端のデジタルプロモーションを手がける精鋭チーム。Webはもちろん、インタラクティブなインスタレーションや制作物、リアルイベントなどの企画から制作まで関わっている。ソフトウェアでもハードウェアでも、今まで誰も体験したことが無いようなモノを作ることに常にチャレンジしている。OneShow ゴールド、広告電通賞デジタル部門グランプリ、Spikes Asiaグランプリ、Cannes Lions シルバー、Code Awardグランプリ、ADFEST ゴールドなど国内外にて200以上のアワードを受賞。

本間 充 / Mitsuru Homma

アビームコンサルティング株式会社
デジタルトランスフォーメーションビジネスユニット
デジタルマーケティングセクター ディレクター

92年大手消費財メーカーに入社。以後、Webエンジニアとして、サーバー構築、HTMLのコーディングを行い、さらにデジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年10月に、アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングの支援や、マーケティングのデジタル化を支援している。他にも、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、内閣府政府広報アドバイザー、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員なども勤め、産業・科学の両発展に貢献している。

(審査員長以下、五十音順)