グッド・クラフト

作品名
Synesthesia Suit
広告主名
Enhance Games
商品/サービス名
Rez Infinite
広告会社名
-
制作会社
Enhance Games, Inc. / 株式会社ライゾマティクス / 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
STAFF
Creative Director : 水口哲也 (Resonair), 齋藤精一 (Rhizomatiks)
Producer / Planner : 佐藤文彦 (Rhizomatiks)
Technical Director / Developer : 柳澤知明 (Rhizomatiks)
LED Suit Designer / Developer : 柳澤知明 (Rhizomatiks), 櫻井利彦 (SAQULAI, INC.)
LED Suit Device Developer / Programmer : 田井秀昭 (Rhizomatiks)
LED Suit System & Lighting Pattern Developer : 石井通人 (buffer Renaiss)
LED Suit Device Development Support : 望月俊孝 (Rhizomatiks)
Haptic Suit Supervisor : 南澤孝太 (Keio Media Design / JST ACCEL Embodied Media Project)
Haptic Suit Developer: 小西由香理, 花光宣尚, 神山洋一 (Keio Media Design / JST ACCEL Embodied Media Project)
Haptic Suit Designer : 櫻井利彦 (SAQULAI, INC.)
Haptic Designer: 小西由香理 (Keio Media Design / JST ACCEL Embodied Media Project)
Audio System Developer : 上條慎太郎 (Rhizomatiks)
Suit Development Support: 細野隆仁 (Rhizomatiks)
Chair LED Device Developer / Programmer :元木龍也 (Rhizomatiks)
Space Design / Construction : 山岸政樹, 市川聡 (Propeller & Co.,Inc.)
Video : 本間無量 (Rhizomatiks), 安藤恵哉
Photo : 白幡敦弘 (un), 野美山裕介, 竹内彰 (amana)
Website : 中村佑人 (MARUKAJIRI Inc.), 廣田俊介

VRエンターテイメント体験を拡張する共感覚スーツは、「五感」と「感情」を揺さぶり、新しい時代の到来を予感させる。

昨今、VR関連の作品が次々と発表され、エンターテイメントの世界が様変わりし続けている。2001年にセガからリリースされた、光と音のシューティングゲーム『Rez』のリマスターバージョンとしてPlayStation4(PSVR対応)でリリースされた『RezInfinite』は、ゲームプレイ中の効果音が音楽となり、ビジュアルと音楽が呼応。さらにコントローラを通じて振動も音楽化していく、新感覚のゲームだ。この体験をより拡張する『Synesthesia Suit(共感覚スーツ)』を開発。全身を包むスーツに配置された26個の振動素子によって、音楽が振動となって全身を巡る。振動は様々な質感を伴う。例えば、身体を弦楽器で弾かれている繊細な感覚や、太鼓で叩かれているような激しい感覚などだ。LEDも装着されており、振動と光や色のパターンがシンクロし、触感を可視化。プレイヤーだけが没入しがちなVR体験を、周囲と共有することを可能にした。世界で約20ヶ所の様々なイベントに出展、体験者を中心に数千件を超えるSNS投稿。世界中のメディアが取り上げ、世界的ゲーム雑誌『EDGE』のVR特集号では表紙を飾った。さらに、「The Game Awards 2016」にて「Best VR Game」を受賞。